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2005年度
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ニュースリリース 2005年度
日本政策投資銀行の「環境配慮型経営促進事業」において、環境格付で最高ランクの評価を取得
記者各位
2006年1月23日
当社(社長:西尾 進路)グループは、日本政策投資銀行の「環境配慮型経営促進事業」において、環境格付の審査で最高ランクである「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的と認められる企業」と認定され、当社グループ石油精製部門である新日本石油精製株式会社(社長:小沢 稔、以下「新日本石油精製」)が同制度に基づく借入を実施いたしましたのでお知らせします。
日本政策投資銀行の環境配慮型経営促進事業は、同行が開発したスクリーニングシステム(格付けシステム)により企業の環境経営度を評点化して優れた企業を選定し、得点に応じて3段階の適用金利を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資制度です。
当社グループでは、世界に先駆けたサルファーフリーガソリン・軽油販売、LPG仕様家庭用燃料電池の商品化等の環境配慮製品・サービスの開発・販売を展開するとともに、CDM*の推進、日本温暖化ガス削減基金への参画等の京都メカニズムの活用等を通じた地球温暖化防止対策に積極的に取り組んでおり、今回これらの環境活動が高く評価されたものです。
新日本石油精製は、大阪製油所と麻里布製油所にガスタービンジェネレーターと排熱ボイラーを建設しコージェネレーション化することで、CO2を年間約20万トン削減することが可能となりました。今回、同制度を利用し、当該コージェネレーション設備などの環境投資に対して優遇金利での融資を受けております。
当社グループは、今後ともサステナブル(持続可能)な社会の実現に向けて、環境にやさしいエネルギーを供給してまいります。
* Clean Development Mechanism:京都メカニズムの1つで、先進国が技術や資金を提供し、発展途上国で温室効果ガス削減プロジェクトを行った場合、そのプロジェクトによって削減された温室効果ガス相当量を、一定の認証手続きを経て取引できる制度。
麻里布製油所に建設されたガスタービンジェネレーター
以上