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ニュースリリース 2006年度 

「車いす体験研修」の実施について

記者各位

2006年11月13日

当社(社長:西尾進路)は11月11日(土)、人権啓発推進の一環として「車いす体験研修」を実施しましたのでお知らせいたします。

「車いす体験研修」は障害のある方に対する理解や、街のバリア、ユニバーサルデザインなどへの認識を深めるため当社ビルとその周辺(東京都港区西新橋)にて実施したもので、当社グループ社員23名が参加しました。

当日、参加者は車いす体験アドバイザーのアドバイスを受けながら、車いすの使用方法や介助の仕方を学んだ後、当社ビル内の事務所出入口・障害者用トイレ・障害者用エレベーター・飲料自動販売機を車いすで利用しました。また、屋外にも出て地下鉄エレベーター・銀行ATM・コンビニエンスストアなどで、普段気がつかないバリアやユニバーサルデザインを体験しました。

参加者からは「普段は平らと思っていた歩道があれほどの傾斜があることにはじめて気がついた」、「ビル入り口の小さな段差が車いすには大きなバリアであることに気がついた」といった新たな発見の声が寄せられました。また、「わずかな傾斜でも車いすに乗っていると恐怖を感じた」、「小さな段差を越えるだけでもかなりの腕力が必要なため、本人や介助者の大変さが分かった」、「車いすの人に会ったら介助を申し出たい」、など、障害のある方への理解とともに、自分自身が日常生活で果たせる役割にも多くの発見があった様子です。

尚、本研修は11月25日(土)にも第2回目を実施し、その後の活動を検討する予定です。

当社グループはCSR活動のひとつの分野として「人間尊重」を掲げ、社員ひとりひとりが個性と能力を発揮し、いきいきと働き活躍できる人間尊重の企業文化を醸成することを目指しています。その推進体制として「人間尊重いきいき委員会」を設け、障害者採用などに積極的に取り組むとともに、今後ともこのような人権啓発の推進に取り組んでまいります。

「車いす体験研修」の様子

「車いす体験研修」の様子

「車いす体験研修」の様子

以上


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