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2008年度
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ニュースリリース 2008年度
重慶耐徳工業股份有限公司との炭化水素ガス回収装置製造・販売についての共同事業を検討
~ 中国の環境規制強化をビジネスチャンスに ~
2008年11月10日
記者各位
当社(社長:西尾進路)は、この度、重慶耐徳工業股份有限公司(本社:中国重慶市、董事長兼総経理:林朝陽、 以下「重慶耐徳社」という)との間で、中国における炭化水素ガス回収装置(以下「VRU」という)※の中国での製造・販売についての共同事業を検討することで合意し、さる7日(金)に共同FSや技術供与を軸とした基本契約書の調印を行いましたので、お知らせします。
中国では、環境規制強化により、2012年には石油関連事業所等におけるVRU市場は数百億円規模(当社推定)に拡大すると考えられます。当社は、VRUの日本国内最大手メーカーであるシステムエンジサービス社(社長:能智博史)の技術に、当社が国内外で積み上げてきた技術・マーケティングのノウハウを付加したビジネスモデルを構築し、既に韓国や中国で同装置の納入を始めております。今後、中国国内に広いネットワークを持つ重慶耐徳社を現地パートナーとすることで、中国石油企業に対する更なる事業展開を図ってまいります。
なお、本契約調印は、投資説明会のために来日、当社を表敬訪問された、王鴻挙市長をはじめとする重慶市政府の幹部立会いのもと、行われました。
※炭化水素ガス回収装置:石油関連事業所(製油所、油槽所、サービスステーション)において、荷役の際等に発生するガソリン等の蒸気(ベーパー)を回収し、タンクに戻す装置で、大気汚染防止と製品ロスの防止を実現するもの。 システムエンジサービス株式会社が開発した「シリカゲル吸着法」は、世界でも最高水準の性能(回収率)を持つ。
記
1.基本契約書締結日 2008年11月7日(金)
2.調印者 新日石 : 海外事業部長 内田 悟
重慶耐徳社 : 董事長兼総経理 林 朝陽
(当社 西尾社長、重慶市 王市長同席)
3.王市長の当社表敬訪問および調印式の模様
西尾社長、王市長面談
調印式
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