2021年3月 | 2022年3月 | 電気代 増加率 |
|
---|---|---|---|
北海道 エリア |
12,955.6円 | 14,967.6円 | 116% |
東北 エリア |
11,089円 | 13,449円 | 121% |
北陸 エリア |
10,132.2円 | 11,416.2円 | 113% |
関東 エリア |
10,605円 | 13,429円 | 127% |
中部 エリア |
9,978.6円 | 12,722.6円 | 127% |
関西 エリア |
10,575.38円 | 12,211.42円 | 115% |
四国 エリア |
10,947.95円 | 12,823.93円 | 117% |
中国 エリア |
10,671.86円 | 13,031.86円 | 122% |
九州 エリア |
10,524円 | 11,920円 | 113% |
※契約アンペア数40Aの場合を想定 ※月間電気使用量400kwhの場合を想定
2022年3月時点、電気料金は全国的に前年同月より約20%も上昇しています。
電気料金が上がっているのは、
電気料金の中でも「燃料費調整額」が高くなっていることが原因かもしれません。
※東京電力エナジーパートナー(株)の従量電灯Bの数値に基づき当社にて算出
※契約アンペア数40Aの場合を想定
※月間電気使用量400kwhの場合を想定
発電燃料などのコストを電気料金に反映する制度により毎月変動します。燃料価格が高い時は燃料費調整額も上がり、反対に安い時は下がる仕組みとなっています。
従量料金は、使った電力量に応じて計算されるので、使った電力量が同じなら、従量料金単価が安い方が、おトクになります。
電気料金のメニューには、各社が独自で設定している割引制度が利用できる場合があります。この割引を賢く活用することで、電気料金を抑えることができます。
お使いの家電製品を最新の省エネ家電に買い替えることで電力使用量を抑えることができます。家電製品の使用状況や性能、ENEOSでんきに切り替えた場合のおトク額をチェックしてみましょう。
ENEOSでんき