INTERVIEW
安全安定操業を支える
動力設備の守り手として、
仲間とともに日々成長する。
川崎製油所
R.M.
- 2020年入社
- 川崎製油所 製造3グループ
- 工業化学科卒

ENEOSに決めた
理由は?
高校入学当初は大学進学を考えていましたが、ENEOSに就職した卒業生が説明に来てくれたことがきっかけで一気に興味が湧きました。国内最大手の石油会社として生活に欠かせない製品を作り出しており、誰もが知るネームバリューにも惹かれました。運転員採用で交替勤務という内容も自分に合っていると感じ、先生の後押しもあり入社を決めました。

現在取り組んでいる
仕事内容は?
プラントを動かすために欠かせない動力設備を担当しています。電気・スチーム・空気・水といったエネルギーや資源を扱い、それぞれのプラントへ安定的に供給するのが役割です。これらの供給が一つでも止まれば全プラントが操業停止となり、大きな損失につながってしまいます。そのため、日々設備を点検し、不具合を早期に発見・補修することで、安全で安定した操業を守っています。担当する設備には、ボイラー、発電機、純水装置、エアーコンプレッサー、ドライヤー、工水設備、海水設備、窒素設備などがあります。

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学生時代に勉強したことや経験したことが
活きていると感じるのはどんな時?学生時代は野球部に所属し、仲間と声を掛け合いながら情報を共有する大切さを学びました。守備では状況に応じて周囲に指示を出し、打撃では1番打者として投手の変化球や配球をチームに伝えていました。こうした経験が、今の仕事でも危険を察知して仲間に伝える力となり、些細な違和感をすぐに報告する姿勢へとつながっています。
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印象に残っている
仕事を教えて。川崎製油所で、62年の歴史がある300人規模の駅伝大会の実行委員長を務めたことが印象に残っています。この規模のイベントの運営を任されるのは初めて。当時は仕事を抱え込みがちで進捗が遅れていましたが、幹事長から『もっと人に任せてもいいんだよ』と声をかけてもらいました。その助言をきっかけに周囲に仕事を振り分けたところ、運営が一気にスムーズになりました。駅伝大会は、グループの枠を超えたたくさんの方々の支えにより、無事完遂することができました。
ENEOSに入社してよかったと
感じることは?
大手企業ならではの福利厚生の充実を実感しています。たとえばENEOSの保険サービスでは、二輪車を購入した際に自動車保険を契約しましたが、その安さに驚きました。また住宅手当も充実しており生活面でもしっかりサポートしてもらえるため、将来への不安も少なく、安心して働き続けられます。

仕事のやりがいについて
教えて。
入社6年目ですが、まだ分からないことも多く、数十年同じプラントを支えてきたベテラン社員と働く中で、知識や経験の差を痛感することもあります。しかし、がむしゃらにベテラン社員の後を追って業務をこなしていくうちに「君になら安心して任せられるよ」と言っていただいたときは、今までの努力が報われた気がして本当に嬉しかったです。

ワークライフバランスの
充実度について教えて。
年休は付与日数が多く、希望すればすぐに取得できます。趣味の野球では大会に向けた練習に活用することもあれば、飛行機を早めに予約して大型連休を取り、海外旅行を楽しむこともあります。残業は月によって波がありますが、年間を通してみると適度な水準に収まっています。

1日のスケジュール
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7:30
出社
ロッカーで着替えた後、自転車で事務所へ移動します。
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7:45
担当ポジションの
申し送り24時間操業のため、自分が出社していなかった日の出来事の共有、今日の作業指示と工事予定の確認をします。
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8:30
グループ全体
ミーティング担当ごとの申し送り内容を全体で共有します。
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9:30
担当エリアの
パトロール設備に不具合がないかを現場に出て点検を行います。
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12:00
昼休憩
昼食をとります。
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13:00
昼ミーティング
午前中の出来事を共有します。
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13:30
学習時間
スキルアップの学習や工事手順の作成など、知識や技術の向上に取り組みます。
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16:15
午後ミーティング
今日の振り返りと明日の作業指示と工事予定の確認をします。
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17:00
夕方の
パトロール設備の点検に加え、翌日の工事箇所を確認します。
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19:45
夜勤者に申し送り
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20:15
退社
オフの過ごし方
趣味が多く、休日でも忙しい日が続いていますが、一番長くハマっているのがバイクです。同じ道でも季節で全然景色が違います。景色を楽しみつつ、片道100km以上離れた場所まで走って、ご飯だけ食べて帰ってくるようなことをよくしています。