INTERVIEW
原油を貯蔵し、製品を送り出す。
社会インフラを支える誇りと
「あたり前の日常」を守る手応え。
仙台製油所
R.T.
- 2022年入社
- 仙台製油所 製油3グループ
- 電気情報科卒

ENEOSに決めた
理由は?
入社を考えたきっかけは、仙台製油所で働く兄の存在でした。仕事内容や福利厚生を身近に聞くことで入社後の姿を具体的にイメージでき、自分も働きたいという思いが強まりました。エネルギー業界のリーディングカンパニーであるENEOSなら誇りを持って働けると感じ、長いキャリアを見据えて意義ある仕事ができると確信しました。立地や福利厚生の魅力も決め手となりました。

現在取り組んでいる
仕事内容は?
私は製油3グループの操油係に所属し、製油所内の油の貯蔵と物流を担当しています。国内外から船で輸送された原油をタンクに貯蔵し、各装置で精製・生産された石油製品を船やタンクローリーでお客様に出荷するのが役割です。日々の業務としては、ポンプやタンク、配管などの設備を巡回して異常がないか確認をしたり、計器室で機器の制御や出荷プログラムの操作を行っています。

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学生時代に勉強したことや経験したことが
活きていると感じるのはどんな時?工業高校では「社会人として通用する人材を育てる」という教育方針が徹底しており、特に「気配りができる人になれ」と教わったのが印象的でした。製油所の業務では常に安全や品質への細やかな配慮が欠かせません。学生時代に培った「気配りができる人」つまりは「小さな変化に気づく力」や「相手の立場を考える姿勢」は、現場での異常発見や職場での円滑なコミュニケーションに直結していると感じます。
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印象に残っている
仕事を教えて。記録的な大雨に対応した経験が印象に残っています。自然災害は予測困難で、時に設備トラブルを引き起こします。その状況で、知識と経験を活かして冷静に対応する先輩方の姿を間近で見て大きな刺激を受けました。インフラを支える会社として、予測困難なトラブルでも被害を最小限に抑える責任があると強く実感し、私自身も先頭に立って対応できるよう学びを深めています。
ENEOSに入社してよかったと
感じることは?
入社してよかったと感じるのは、安心して働ける職場環境があることです。日常業務では先輩・後輩を問わず報連相が徹底されており、困ったときにはすぐに相談できる雰囲気があります。緊張感のある製油所での仕事において、この安心感は大きな支えとなっています。さらに、プライベートでも先輩方と食事やスポーツを楽しんでおり、仕事と生活の両方を充実させることができています。

仕事のやりがいについて
教えて。
仙台製油所は東北で唯一の製油所。実は、東北を走る車の燃料はその大部分が仙台製油所から出荷されているのです。それだけで自分の仕事が「今日のあたり前」を支えているのだと誇らしく感じます。社会インフラを守る仕事は大きな責任を伴いますが、その分やりがいも大きいです。ENEOSの一員として自分のやるべき仕事を果たし、さらにチームに貢献できる技術者を目指して日々成長していきたいと思っています。

ワークライフバランスの
充実度について教えて。
年次休暇を活用して月に一度は旅行など趣味の時間を楽しんでいます。交代勤務は体調管理が大切ですが、その分スケジュールに自由度があり、昼勤から夜勤までの間にまとまった時間を取ることもできます。特に冬は、夜勤明けや勤務の合間に先輩とスノーボードに出かけるのが大きな楽しみです。

1日のスケジュール
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7:30
出社、
引継ぎ更衣室で着替えて、計器室に移動。夜勤班から業務の引継ぎを行います。
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8:00
全体ミーティング
係全員が集まり、1日の作業の確認や各業務の共有をします。
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8:30
業務開始
現場でのパトロールや工事立会い。計器室ではDCS(分散型制御システム )設備の監視やプログラム操作を行います。
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11:30
昼休憩
先輩と交代制で休憩。社員食堂で昼食を取って休憩します。
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13:00
体操、
昼ミーティング体操でリフレッシュ後、進捗状況や午後の作業を確認します。
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13:30
業務再開
現場点検や出荷関連作業、書類作成などを行います。
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16:00
計器室での業務
出荷関連作業、書類作成などを行います。
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20:00
引継ぎ、退社
オフの過ごし方
休日はスノーボードを中心に楽しんでいます。入社後に始めたのですが、職場の先輩方の影響もあり、今ではシーズン中に30回近く雪山へ通うほど夢中になっています。冬以外は映像作品を観たり温泉旅行に出かけたり、最近はランニングや筋トレにも励んでいます。オンとオフを切り替えて、心身ともに充実した毎日を過ごしています。