hWk )温室対℃(昇上温油量力電算積020620082008 4,000 SK油温上昇も加味したトータルの省エネ効果(1-3.3/3.7)×100=10.8%QRコードから潤滑油・グリース・ソルベントの製品情報が閲覧できます。アミン系酸化防止剤を使用しているため、早期着色の可能性があります。着色による性能の低下は問題ありません。色相で使用油管理を実施しないでください。動粘度、全酸価、きょう雑物などで使用油管理を実施してください。対策共油またはタービン油でのフラッシングを十分に実施してください。更油後、定期的にフィルターのチェックを行ってください。油圧ユニットにおいて、室温及び初期タンク油温を□えて、ポンプを一定条件で運転し、規定時間後のタンク油温を測定。 発生熱量[Kcal/h]:H1=860・L L:ポンプ軸入力(KW)K:放熱係数[Kcal/m2・h・℃]、A:放熱面積[m2]To:油温[℃]、T:室温[℃]注意事項Zn系作動油を長時間使用している装置において、切換時スーパーハイランドSEのフラッシング効果により系内の蓄積したスラッジ溶出の可能性があります。油温上昇比較電動機の省エネ効果試験手順:試験条件: 試験油:スーパーハイランドSE32 比較油:当社Zn系油圧作動油(VG32) 開始タンク油温:30℃、室温:15℃ ポンプ圧力:7MPa、タンク容量:10L 試験時間:2時間、油量:一定測定項目: タンク油温、消費電力量発生熱量:放熱量: 放熱量[Kcal/h]:Hk=K/A(To-T)発生熱量(H1)が全て放熱量(Hk)になると考えた時、温度上昇の比は軸入力(L)即ち消費電力量の比となる。〒100-8162 東京都千代田区大手町一丁目1番2号https://www.eneos.co.jp/※データ通信費はお客様のご負担となります。あらかじめご了承下さい。※商品の仕様は予告なしに変更することがあります。あらかじめご了承下さい。使用上の注意油温上昇試験による考察潤滑油販売部特約店Bー0014ーSK2023年8月現在+3.3スーパーハイランドSE当社Zn系油圧作動油4.1%低減スーパーハイランドSE当社Zn系油圧作動油スーパーハイランドSE/SE-Pは油温上昇を抑制し、高い省エネ効果を発揮します。試験方法
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