熱処理油14熱処理油セールスポイント選定の考え方ユニクエンチMT300,600ユニクエンチMTP50,MT100,150ユニクエンチMT150,300,600真空・真空浸炭ユニクエンチMT300,600焼入れか焼もどしか？焼入れ油冷か水冷か？油 冷コールドかホット・セミホットか？コールド透明タイプユニクエンチCR25（低速焼入れ）ユニクエンチCQT10,15,20,20SユニクエンチCQV30当社第一推奨油真空・真空浸炭焼もどし水 冷セミホットホット実績重視/アスファルト系ユニクエンチCQ10W,20S,30WユニクエンチCQV30ガス軟窒化ユニクエンチMTP50●熱処理顧客は、熱処理について独自のノウハウを持っています。●折衝にあたっては、適油の選定はもちろんですが、実際に焼入れを実施し、製品の仕上がり状況（硬度、歪み、光輝性など）を確認することが必要です。 ⇒ホットタイプでは製品の歪み削減のニーズが高い。●研究所で所有する試験炉での焼入れ試験をご提案ください。●コールドタイプとして、作業環境改善に効果的な「ユニクエンチCQT、CQV」（アスファルトを含まない透明タイプ）をご提案ください。●熱処理油のキーワードは、①『環境』、②『歪み削減』です。熱処理油は使用方法、要求性能、設備から選定します
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