お知らせ
2018年度
東京2020ゴールドパートナーであるJXTGエネルギーは「2018オリンピックデーラン士別大会」に「ENEOSブース」を出展します!
各位
当社(社長:大田 勝幸)は、9月2日(日)に北海道士別市で開催される「2018オリンピックデーラン士別大会」に「ENEOSブース」を出展しますので、お知らせいたします。
公益財団法人日本オリンピック委員会(以下、「JOC」)が主催するランニングイベント「オリンピックデーラン」は、国際オリンピック委員会が定めるオリンピックデー(6月23日)を記念して、1987年から毎年全国で開催されています。
本イベントは、参加者がオリンピアンやパラリンピアンと共に、MOVE(体を動かす)、LEARN(学ぶ)、DISCOVER(発見する)の3つの要素を持つ様々なプログラムに取り組むことにより、オリンピックやスポーツの楽しさに親しむと同時に、オリンピズム※1やオリンピックバリュー※2に触れることを目的としています。
本年3回目となる「士別大会」では、当社キャラクターのエネゴリくんとオリンピアンやパラリンピアンが準備体操をするなど、オリンピック・ムーブメントの全国的な推進に向けて、JOCと一体となって「2018オリンピックデーラン」を盛り上げてまいります。また、会場内に設置した「ENEOSブース」では、オリジナルグッズやフォトスポットを用意して皆様をお待ちしておりますので、ぜひお立ち寄りください。
当社は、東京2020ゴールドパートナー(石油・ガス・電気供給)として、「ENERGY for ALL」を合言葉に、すべての人に「熱いエネルギー」をお届けする様々な活動を展開し、東京2020大会の成功に貢献してまいります。
JOC公式ウェブサイト: https://www.joc.or.jp/event/dayrun/
<2018オリンピックデーラン喜多方大会(7月1日開催)の様子>
※1 スポーツを通じて心身を向上させ、さらには文化・国籍など様々な差異を超え、友情・連帯感・フェアプレーの精神をもって理解しあうことで、平和でよりよい世界の実現に貢献すること
※2 「エクセレンス(卓越性)」・「フレンドシップ(友情)」・「リスペクト(敬意)」といったオリンピックの価値のこと
<「2018オリンピックデーラン士別大会」概要>
1.開催日 |
2018年9月2日(日) 受付8:00 開会式9:30 |
2.会場 |
北海道士別市陸上競技場 |
3.参加オリンピアン・ パラリンピアン |
オリンピアン 伊藤 華英(水泳・競泳)、小塚 崇彦(スケート・フィギュアスケート)、 朝原 宣治(陸上競技)、上山 容弘(体操・トランポリン)、 尾西 美咲(陸上競技)、小野 粧子(アイスホッケー)、柴田 隆一(水泳・競泳)、 逸見 佳代(スキー・フリースタイル)、山口 剛史(カーリング) パラリンピアン 永瀬 充(パラアイスホッケー)、三澤 英司(パラアイスホッケー) |
4.プログラム |
オリンピック実施競技体験 ・陸上競技(走幅跳、走高跳、ハードル、ヴォーテックススロー) ・野球(ストラックアウト) ジョギング(約2.6km) ウォーキング(約2.6km)
オリンピアンにチャレンジ(50m競走) パートナーブース など |
5.募集人数 |
1,000名(先着順) |
6.参加料 |
無料 |
7.参加賞 |
・2018オリンピックデーランオリジナルTシャツ ・IOC会長・JOC会長署名入参加証明書 |
8.お問合せ先 |
2018オリンピックデーラン士別大会 実行委員会 TEL:0165-23-3121 FAX:0165-23-4281 |
以上