「(仮称)山形尾花沢風力発電事業 環境影響評価方法書」の縦覧について ※終了しました

環境影響評価法に基づき、「(仮称)山形尾花沢風力発電事業 環境影響評価方法書」の縦覧について以下のとおりお知らせします。

■事業者の名称
事業者名:ENEOS株式会社
(代表者:代表取締役 大田 勝幸、所在地:東京都千代田区大手町一丁目1番2号)

事業者名:MULエナジーインベストメント株式会社
(代表者:代表取締役 打田 欣生、所在地:東京都千代田区神田神保町一丁目105番地神保町三井ビルディング)

■対象事業の名称(対象事業の種類、発電設備出力)
(仮称)山形尾花沢風力発電事業 (風力発電(陸上)、最大17,200キロワット)

■対象事業の対象事業実施区域
山形県尾花沢市

■方法書の縦覧
(仮称)山形尾花沢風力発電事業 環境影響評価方法書

  1. (1)縦覧場所:尾花沢市役所 環境整備課
  2. (2)縦覧期間:令和3年2月1日(月)から令和3年3月3日(水)まで
  3. (3)縦覧時間:開庁日の午前8時30分から午後5時15分まで(開庁時間に準ずる)

■方法書の電子縦覧
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また、ファイルの閲覧はAcrobat Reader(7.0以上)を推奨しております。
ブラウザ上で閲覧できない、表示できない場合は、PDFをお使いのパソコン等に保存して、閲覧をお試し下さい。保存する際は、ファイルの容量にご注意ください。
なお、電子縦覧の方法書、要約書に関して、印刷及び縦覧期間外の閲覧はできません。

表紙・目次
表紙・目次
第1章
事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地
第2章
対象事業の目的及び内容
第3章
対象事業実施区域及びその周囲の概況(3.1 自然的状況)
対象事業実施区域及びその周囲の概況(3.2 社会的状況)
第4章
第一種事業に係る計画段階配慮事項に関する調査、予測及び評価の結果
第5章
配慮書に対する経済産業大臣の意見及び事業者の見解
第6章
対象事業に係る環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
第7章
その他環境省令で定める事項
第8章
環境影響評価方法書の作成を委託した事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地
要約書
要約書

■意見書の提出
環境影響評価方法書について、環境の保全の見地からのご意見をお持ちの方は、書面により提出することができます。
提出方法:氏名及び住所、方法書の名称、環境の保全の見地からのご意見を記載し、下記まで郵送(当日消印有効)又は縦覧場所に設置された意見書箱への投函により提出ください。
提出期限:令和3年2月1日(月)から令和3年3月17日(水)まで

  • 意見書の書式

■方法書住民説明会
住民説明会の開催可否および開催概要について、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、検討中です。
→新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の延長を受け、緊急事態宣言解除後に改めて住民説明会の開催日時・開催場所を検討するものとし、方法書縦覧期間中の実施は見送ることとさせていただきました。
(これに伴い、皆様が方法書について接する機会を確保するため、方法書縦覧期間終了後も3月17日まで本ホームページ上に方法書を掲示させていただきました。)

■内容についてのお問い合わせ先
ENEOS株式会社
再生可能エネルギー事業部 太陽光・陸上風力グループ(風力担当)
〒100-8162 東京都千代田区大手町一丁目1番2号
TEL 03-6551-9387(午前9時から午後5時30分まで(土日・祝日除く))