お知らせ

2019年度

東京2020ゴールドパートナーであるJXTGエネルギーは「2019オリンピックデーラン」に協力・ブース出展します!


 当社(社長:大田 勝幸)は、公益財団法人日本オリンピック委員会(以下、「JOC」)がオリンピック・ムーブメント事業の一環として実施している「2019オリンピックデーラン」に協力・ENEOSブースを出展しますので、お知らせいたします。


 「オリンピックデーラン」は、国際オリンピック委員会が定めるオリンピックデー(6月23日)を記念して、1987年から毎年全国で開催されています。参加者がオリンピアンと共に、MOVE(体を動かす)、LEARN(学ぶ)、DISCOVER(発見する)の3つの要素を持つ様々なプログラムに取り組むことにより、オリンピックやスポーツの楽しさに親しむと同時に、オリンピズム※1やオリンピックバリュー※2に触れることを目的としています。


 2018年度は、のべ26,656名※3が参加し、大変人気のイベントとなっております。2019年度は、6月の「おおた大会」を皮切りに全国9か所で開催する予定です。各会場では、当社キャラクターのエネゴリくんとオリンピアンが参加者と一緒に準備体操をするなど、オリンピック・ムーブメントの全国的な推進に向けて、JOCと一体となって「オリンピックデーラン」を盛り上げてまいります。また、会場内に設置した「ENEOSブース」では、競技体験やフォトスポット、オリジナルグッズ等々を用意して皆さまをお待ちしておりますので、ぜひお立ち寄りください!


 当社は、東京2020ゴールドパートナー(石油・ガス・電気供給)として、「ENERGY for ALL」を合言葉に、すべての人に「熱いエネルギー」をお届けする様々な活動を展開し、東京2020大会の成功に貢献してまいります。

 

オリンピックロゴ

JOC公式ウェブサイト:https://www.joc.or.jp/event/dayrun/

 

※1 スポーツを通じて心身を向上させ、さらには文化・国籍など様々な差異を超え、友情・連帯感・フェアプレーの精神をもって理解しあうことで、平和でよりよい世界の実現に貢献すること
※2 「エクセレンス(卓越性)」・「フレンドシップ(友情)」・「リスペクト(敬意)」といったオリンピックの価値のこと
※3 おおた大会2,911名、喜多方大会3,729名、士別大会3,044名、新潟大会名4,069名、長野大会2,396名、中津大会3,222名、ひたちなか大会3,436名、北九州大会3,849名(のべ人数)

 

以上

<2018オリンピックデーラン喜多方大会(7月1日開催)の様子>

開催のようす


 

<「2019オリンピックデーラン」年間スケジュール>

年間スケジュール