お知らせ
2026年度
石油製品の供給維持に向けた当社の対応について
平素より当社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
当社は、お客様や社会からの要請に真摯に向き合い、石油製品の安全・安定供給を目指して事業を展開しておりますが、原油の9割以上を中東に依存する日本において、現在の中東情勢の緊迫化は、当社の原油調達にも大きな影響をもたらしております。
かかる状況下、当社は石油製品の供給維持に向けて、国家備蓄の活用に加え、調達先の多角化や、不足分においては原油および石油製品の市場からの緊急調達など、可能な限りの自助努力と供給継続のための対策を重ねております。
しかしながら、原油供給不安を背景に、国際的な原油・石油製品市況は急騰しており、海上運賃や保険料などの調達コストも大幅に上昇しております。
将来にわたってこの状況が継続した場合、当社の自助努力と対応策ではこれらの大幅なコスト上昇を吸収しきれない可能性があります。
当社は従来から、原油価格の変動幅を基本に、供給継続に向けた国内外製品市況や安定供給を維持するためのコストを総合的に勘案し、卸価格の改定を行っております。
なお、これまでどおり、当社は補助金相当を全額卸価格に還元させております。
当社は、引き続き石油製品の供給維持に全力を尽くしてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
以上