SUPER FORMULA第2回技術セッションにて基調講演を実施
2025年11月21日、ENEOSは全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)を運営する日本レースプロモーション(JRP)主催の第2回技術セッション(鈴鹿サーキット)で基調講演とポスター掲示を実施しました。2026年シーズンからセルロース由来バイオエタノールを混合した当社開発の低炭素ガソリン(E10)をSUPER FORMULAに供給する予定であり、そのご縁もありバイオエタノール供給元の次世代グリーンCO2燃料技術研究組合(raBit)と共に招待されました。
当日は最終戦の練習走行日で、予選・決勝を控えたチームが隣で慌ただしく準備を進める中、鈴鹿サーキットのホスピタルラウンジで講演を行うという、レースの熱気と技術議論が同居する特別な雰囲気でした。コンパクトな会場ながら82社・180名超が参加し、メディアも注目する盛況な場に。ENEOSは「国産カーボンニュートラル燃料がもたらす価値」をテーマに、国産性、カーボンニュートラル燃料の意義、将来の可能性を国の政策と絡めて解説しました。ポスター展示と合わせて多くの質問や意見が寄せられ、「レース業界で将来燃料を議論する場は新鮮で興味深い」との声も多数ありました。
今後もENEOSは、こうしたレース現場ならではの臨場感ある場を活用し、低炭素燃料・次世代燃料の取り組みを広く発信し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。


SUPER FORMULA第2回技術セッション: https://superformula.net/sf3/release/24180/