土木学会全国大会学術講演会で優秀講演者賞を受賞


当社研究員が、熊本で開催された令和7年度土木学会全国大会第80回年次学術講演会(2025年9月10~12日)において、「骨材全量を廃プラスチックとしたアスファルト舗装の表面温度特性」と題して発表を行い、優秀講演者賞を受賞しました。
土木学会は、土木に関わる全国の関係者が一堂に会し、研究成果の発表、意見交換する業界最大の学会であり、同賞は、土木学会全国大会学術講演会において、特に優れた研究業績を発表した40歳未満の研究者・技術者に贈られるものです。
当社はカーボンニュートラル社会の実現に向け、軽くて丈夫という機能が残存する廃プラスチックを骨材全量に活用する新しいアスファルト舗装の技術開発を進めており、本技術はプラスチックのリサイクルに貢献するだけでなく、従来の舗装に比べ約40%のCO2排出量削減効果があると試算しています。本大会ではプラスチックが持つ熱容量の低さに起因する表面温度特性に焦点を当て、熱帯夜対策など都市環境への貢献について発表しました。
当社は、本技術を通じて、脱炭素・循環型社会の実現に向けて貢献していきます。

受賞者と共同研究者
受賞者と共同研究者