ENEOS株式会社 法人のお客様向け販売サービス

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ESG経営の支援

近年の世界的なESG投資額の増加に見られるように、
企業の環境への取り組みに対するステークホルダーからの注目度は急速に高まってきています。

当社は再生可能エネルギー由来電力のご提供を通じて、
法人の皆様のRE100、SBTなどの環境イニシアチブやSDGsの目標達成による企業価値向上を支援いたします。

*ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字をとったもので、非財務情報でありながら、資本市場において企業経営を評価する指標の一つとして見られています。企業の長期的な成長のためにESGへの取り組みが重要との見方が急速に広がっています。
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カスタマイズ可能なメニュー

ニーズに合わせたカスタマイズ提案

当社は自社保有の再生可能エネルギー発電施設や、外部の再生可能エネルギー発電事業会社および非化石価値取引市場など、様々な調達先から調達を行っております。
その中で、お客さまのご予算やご検討目的等のニーズに合わせて、
以下の電力メニューや一般電力との組み合わせをカスタマイズしたご提案が可能です。

「GHGプロトコルScope2 Guidance」(CDP/SBT)、「RE100 TechnicalCriteria」(RE100)および「地球温暖化対策の推進に関する法律」(温対法)に準拠した電力を供給いたします。

再エネ電力メニュー

当社が調達する再生可能エネルギー電源(*1)からの再生可能エネルギー由来の電力をご提供いたします。
この電力の使用に伴うCO2排出係数は0.000kg-CO2/kWh(*2)です。
(*1)バイオマス・水力電源のうち、FIT制度非適用(非FIT)の電源
(*2)電気事業連合会公表の2018年度の国内における使用端CO2排出係数の平均値は0.463kg-CO2/kWh
ー 再エネ電力メニュー(東京都水力)
当社の「再エネ電力メニュー」の1つとして、東京都内の需要家さま向けに、東京都交通局の保有する多摩川水系の3水力発電所由来の電力を供給することが可能です。
供給可能期間は2021年4月1日~2024年3月31日となります。

(当社プレスリリース)

「再エネ電力メニュー」はこんなお客さまにおすすめ
  • CO2排出量を削減したいお客さま
  • ・環境への取組みを強くアピールしたいお客さま
(ご注意事項)
  • ・インバランス発生、発電所の修繕・事故、系統の出力抑制依頼等、止むを得ない場合には
    証書(非化石証書・J-クレジット等)を充当して調整します。
  • ・非FIT電気をご提供するメニューである関係上、CO2フリー電力メニューと比較して電気料金は割高となります。

CO2フリー電力メニュー

  • 当社が調達した非化石証書やJ-クレジット等により、
    CO2排出係数を0.000kg-CO2/kWhに調整した電力を供給するメニューです。
CO2フリー電力メニュー」はこんなお客さまにおすすめ
  • CO2排出量を削減したいお客さま
  • ・実質的な再生可能エネルギー由来の電力をより経済的に導入したいお客さま
(ご注意事項)
  • ・対外的な発表を行う場合には、「FIT電力を非化石証書でCO2排出係数ゼロに調整した電力」や、
    「J-クレジットでCO2排出係数を調整した電力」等の表記をいただく場合がございます。

再エネ電力メニューCO2フリー電力メニューのまとめ

性能・用途など 再エネ電力メニュー CO2フリー電力メニュー
CO2排出係数 0.000kg-CO2/kWh 0.000kg-CO2/kWh
温対法への対応
環境確保条例(東京都)への対応
RE100への対応
SBTへの対応
CDPへの対応

※当社は「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」(環境確保条例)における「低炭素電力」の認定電気供給事業者ではありません。
※再エネ電力、CO2フリー電力とも限りがございますので、ご希望の全量をご提供できない場合がございます。

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主な再生可能エネルギー発電施設・調達先

川崎バイオマス発電所

川崎バイオマス発電所は国内初の都市型バイオマス発電所として2011年に商業運転を開始しており、当社はこの発電所から電気を調達し、お客さまへ再生可能エネルギーとして販売しています。

カーボンニュートラルによるCO2を排出せずに発電された電気を供給することで、年間12万tのCO2削減に貢献しています。 川崎バイオマス発電所では、首都圏内で発生する建設廃材・解体材や飲料メーカ工場で発生するコーヒー粕、川崎市の食品メーカ工場で発生する大豆粕を発電用燃料に使用し、資源の地産地消に取り組んでいます。

また、発電プロセスにおいて発生する排出ガスの無害化や、燃焼灰を100%有効利用することで、環境にやさしい発電所として運営しています。

さらに、川崎バイオマス発電所は「かながわSDGsパートナー」制度に登録されており、 県や登録企業と連携してSDGsの達成と持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。

・ボイラ全景

ボイラ全景

・コーヒー粕

コーヒー粕

・木質燃料

木質燃料

室蘭バイオマス発電所

パーム椰子殻(PKS:Palm Kernel Shell)専焼の発電所としては国内最大級であり、2020年に商業運転を開始しました。

パーム椰子殻を燃料とするバイオマス発電は、燃料を燃やすとCO2を排出しますが、燃料となるパーム椰子は光合成によって空中のCO2を取り込んで成長するため、大気中のCO2の増加にはつながらないとされています。

さらに、再生可能エネルギーの中でも、燃焼灰を有効利用できることからリサイクルに繋がる発電方法として注目されています。
また、日没から24時までの間、発電所のライトアップを行っており、地域社会の発展・活性化に協力しております。

  • 発電能力:74,900kW

  • ENEOSバイオマスパワー室蘭合同会社 公式ホームページ:

    https://www.ebpm.co.jp/

・発電所全景

発電所全景

・夜間ライトアップ時の発電所

夜間ライトアップ時の発電所

東京都交通局水力発電所

東京都交通局は1957年以降、多摩川の流水を利用して発電した電気を電気事業者に供給する電気事業を経営しています。 現在、交通局が管理している水力発電所は、多摩川第一発電所と白丸発電所(西多摩郡奥多摩町)、多摩川第三発電所(青梅市)の3か所です。

水力発電は発電時にCO2を排出せず、水の循環サイクルによって再生可能な環境にやさしいクリーンエネルギーです。 当社は、東京都交通局が公募型プロポーザル方式で実施した「多摩川第一発電所外2か所の水力発電所で発電する電気の売却先選定」で採択され、これらの電気を地産地消の再生可能エネルギーとして2021年4月1日~2024年3月31日まで販売いたします。

・多摩川第一発電所

多摩川第一発電所

・白丸水車発電機

白丸水車発電機 ※設備画像はいずれも東京都交通局提供
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導入事例

三菱地所株式会社
【三菱地所株式会社様】

導入メニュー

再エネ電力メニュー、CO2フリー電力メニューを組み合わせて供給中

CO2の年間排出削減量(見込み)

約40,000トン

導入のきっかけ(三菱地所株式会社様のお声)

当社グループでは「三菱地所グループSDGs2030」を掲げ、2030年のCO2削減量やRE100を見据えた再生可能電力比率の目標値を打ち出しています。 その様な折に、ENEOS株式会社よりバイオマス由来電力のご紹介を受け、社内検討を経て丸の内エリアのフラッグシップビルである「丸ビル」での導入に至りました。 2020年4月より供給されています。

三菱地所株式会社様 公式ホームページ

https://www.mec.co.jp/

株式会社鉃鋼ビルディング
【株式会社鉃鋼ビルディング様】

導入メニュー

再エネ電力メニュー、CO2フリー電力メニューを組み合わせて供給中

CO2の年間排出削減量(見込み)

約8,000トン

導入のきっかけ(株式会社鉃鋼ビルディング様のお声)

東京丸の内の鉃鋼ビルディングでは全館LED照明の導入等、エネルギー効率化に向けた事業を推進してきました。 そうした施策に加えて、持続可能な社会実現への貢献や新たな環境価値提供のため、 更に一歩進んだ取り組みが必要と考え、再エネ由来電力の導入を検討しました。 ENEOS株式会社のご協力のもと、検討を重ね、大規模複合ビルとしては日本初(2021年1月時点・当社調べ)となる100%再エネ由来電力の導入を実現致しました。

株式会社鉃鋼ビルディング様 公式ホームページ

https://www.tbg.co.jp/

国分グループ本社株式会社
【国分グループ本社株式会社様】

導入メニュー

CO2フリー電力メニューを供給中

CO2の年間排出削減量(見込み)

約500トン

導入のきっかけ(国分グループ本社様のお声)

当社は1712年の創業以来、社会情勢の変化への対応や社会課題に対して様々な取り組みを行ってきました。 これからも持続可能な社会を実現するための一歩としてSDGsステートメントの重要事項(マテリアリティ)の1つ、「サプライチェーン」の「環境とエネルギー削減に配慮したサプライチェーンを構築します」(行動基本方針)の基、 企業として脱炭素社会に貢献するべく、積極的に「CO2フリー電力」への契約切り替えを行うこととなりました。

国分グループ本社株式会社様 公式ホームページ

https://www.kokubu.co.jp/

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ご提供エリア

全国(沖縄、離島を除くエリア)で切り替え可能!
  • 全国に活動拠点(建物・施設等)をお持ちのお客さまの受付窓口を一本化。
  • 「切り替え手続き」や「電気料金等の請求書・支払い先」などの一本化により、お客さまの「業務効率化」をサポートいたします。
需要場所ごとの請求書と複数需要場所の請求一覧表を合わせて、お客さまご指定の宛先に、郵便または電子メールにてお送りいたします。
電気料金等の支払い方法として、当社の指定した金融機関等を通じた払い込みをご希望される場合、複数需要場所の電気料金等をまとめてお支払いいただけます。
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ご利用までの流れ

  •  
    お見積の作成
    過去1年分の電気ご使用量明細をお預かりし、再生可能エネルギー由来電気導入のシミュレーションを作成いたします。
  •  
    お見積・契約内容の合意
    弊社のお見積内容をご確認いただき、切り替えの場合は電気需給契約の申し込み書を提出いただきます。
  •  
    送配電事業者との接続協議
    切り替えに必要な書類を弊社が作成し、送配電事業者に提出します。
  •  
    電気需給契約の締結
    供給開始1ヶ月前を目途に、弊社との電気需給契約を締結していただきます。
  •  
    供給計画書の発行
    再生可能エネルギー由来電気の供給前に、供給計画を記した「供給計画書」を発行いたします。(*1)
  •  
    供給実績報告書の発行
    各年度の供給が完了した後、再生可能エネルギー由来電気の供給実績を記した「供給実績報告書」を発行いたします。(*2)
    お客さまには当該報告書を証跡として、各団体へのCO2排出量の報告を行っていただきます。
(*1)供給計画書は原則として供給開始日から1年ごとに発行いたします。
(*2)供給実績報告書は原則として年度ごとに発行いたします。

(ご注意事項)

  • ・お見積依頼をいただいてから切り替えまで、約3ヶ月ほどのお時間をいただきます。
  • ・現在ご契約中の電力会社へ事前に解約の連絡をする必要があります。すぐに解約できない場合がありますので、事前にご確認ください。
  • ・特別な工事が発生する場合などは、お客さまに費用をご負担いただく場合がございます。
  • ・電気需給契約のお申込み後や、契約締結後のキャンセルについては違約金が発生いたします。