ニュースリリース

2026年度

2026年9月18日

ENEOSのガソリンエンジンオイル「ENEOS Xシリーズ」を刷新!

~最新規格に対応する商品を2026年10月より順次発売~

 

 ENEOS株式会社(以下、ENEOS)は、「ENEOS Xシリーズ」を、ガソリンエンジンオイルの最新規格であるAPI SQ、ILSAC GF-7、JASO GLV-2に適合するラインアップを導入し、2026年10月より順次、全国11,000カ所を超えるENEOSのサービスステーション(以下、「SS」)の店頭にて、販売開始することをお知らせいたします。

 

 近年の環境規制や燃費規制の強化によって、乗用車のエンジンは小型・高出力化が進み、それに伴い、エンジンオイルもより高い性能が求められるようになりました。

 この流れを受け、2024年3月にJASOがGLV-2を制定し、2025年3月にAPIが SQ、ILSACがGF-7を制定しました。

  

 こうした市場ニーズを踏まえ、「ENEOS Xシリーズ」は、最上位である100%化学合成油グレードの「ENEOS X PRIME(エネオス エックス プライム)」、ならびに部分合成油グレードである「ENEOS X(エネオス エックス)」の新規格の製品を導入しました。

Spider Chart.png

 

 今回発売する新規格の7商品は、省燃費性能、清浄性能、LSPI防止性能、チェーン摩耗防止性能、後処理装置適合性能など、現代のガソリンエンジンに求められる性能を高次元で両立しております。

 特に「ENEOS X PRIME 0W-16」および「ENEOS X PRIME 0W-20」は、API SQ/ ILSAC GF-7に加え、SS店頭販売エンジンオイルとしては、業界に先駆けて最も省燃費性能の高いJASO GLV-2を取得しています。(2026年)SP/GF-6からSQ/GF-7へのアップグレードにより、省燃費性能は最大2.3%向上し、さらにGLV-2規格の取得により、さらなる燃費の向上を実現しています。

 

 新発売を記念し、10月1日より、全国のENEOSのSSにてリニューアル記念キャンペーンを実施いたします。「ENEOS X PRIMEリニューアル記念

キャンペーン詳細はこちら

 

 当社は、今後も革新的な技術と高品質な商品・サービスの提供を通じて、お客様の安心・快適なカーライフに貢献してまいります。

API:American Petroleum Institute/米国石油協会が制定したガソリンエンジンオイル規格。SAから2025年3月施行のSQまで14段階あり、新しい規格ほど性能基準が厳しくなる。

 

ILSAC:International Lubricant Standardization and Approval Committee/日米の自動車メーカー団体が定めた、エンジンの小型高出力化と環境負荷低減に対応させた、ガソリンエンジンオイル規格で、GF-7が最新。

 

JASO:Japanese Automobile Standards Organization/自動車技術会が、国内外での適正普及を目的に策定したエンジンオイル規格。GLV(Gasoline Low Viscosity)は低粘度で省燃費性に優れたガソリンエンジンオイルの品質規格で、GLV-2が最新。

ENEOSオイル新ラインアップ一覧

Lineup_r2.png