日本エネルギー学会 学術賞(技術部門)を受賞 -再生可能エネルギーを利用したグリーン水素サプライチェーンの構築-
当社は、2024年2月29日に日本エネルギー学会 学術賞(技術部門)を受賞し、学士会館(東京都千代田区)にて、受賞講演を行いました。同賞は、エネルギーに関する技術分野において特に顕著な成果を生み出した団体に授与されるものです。
受賞テーマは「再生可能エネルギーを利用したグリーン水素サプライチェーンの構築」です。今回の受賞では、水素キャリアであるメチルシクロヘキサン(以下「MCH」)を製造する当社の独自技術、直接MCH電解合成(Direct MCH®)技術の開発とこの技術を用いたオーストラリア~日本間のグリーン水素サプライチェーン実証の成果が高く評価されました。
今後も当社では、脱炭素・循環型社会の実現に向けて、本技術を利用した「CO2フリー水素」製造技術の社会実装に向けた開発を進め、カーボンニュートラル社会に貢献していきます。

- 関連論文
- 関連サイト
-
- 研究開発特設サイト
- Direct MCHを用いた世界初の技術検証(2019年3月15日公表)
- グリーンイノベーション基金事業への採択(2021年8月26日公表) 611KB
- ※本研究の一部は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノ ベーション基金事業/大規模水素サプライチェーンの構築/革新的な液化、水素化、脱水素技術の開発 /直接MCH電解合成(Direct MCH)技術開発の一環として行われました。
- CO2フリー水素サプライチェーン構築に向けた豪州実証プラント(2023年1月30日公表) 767KB
- Direct MCH®の技術実証が新エネ大賞を受賞!(2024年2月1日公表) 412KB