SAE Energy & Propulsion Conference & Exhibition 2025にて当社研究員が発表


当社研究員が、「Energy & Propulsion Conference & Exhibition 2025」(2025年10月14日~16日、米国ミシガン州イプシランティ)にて、“Bridging fundamental combustion analysis and engine knock behavior”と題し、エンジンのノッキング現象に関する最新の研究成果を発表しました。
本国際会議は、自動車技術分野で世界最大規模を誇るSAE Internationalが主催しています。発表当日は会場に多くの専門家が集い、当社の研究内容を巡って活発な質疑応答が繰り広げられ、議論は大いに盛り上がりました。これにより、当社の高い技術力と研究への注目度の高さを国際的に印象付ける絶好の機会となりました。
本研究は、ガソリンエンジンの熱効率向上を阻害するノッキング現象(異常燃焼)の理論的解明に挑むものです。ノッキングの発生メカニズムを明らかにし、その抑制技術を確立することで、エンジンのさらなる高効率化が期待されます。これは、カーボンニュートラル社会の実現に向けたCO2削減のみならず、再生可能エネルギーや合成燃料等の限られた資源を最大限に活用するための技術基盤となります。
当社は、こうした研究活動を通じて、持続可能なモビリティ社会の実現を目指し、CO2削減やカーボンニュートラル化に積極的に取り組んでまいります。

当社研究所員の講演の様子
当社研究所員の講演の様子