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再生可能エネルギーを利用した当社技術を南オーストラリア州首相に紹介

2020年1月16日(木)東京大学先端科学技術研究センターを訪問した豪州南オーストラリア州のスティーブン・マーシャル(Steven Marshall)首相に、当社の再生可能エネルギーから直接MCH(有機ハイドライドの一種)を合成する技術-Direct MCH-について紹介をしました。
南オーストラリア州は、豪州の中で最も再生可能エネルギーの導入が進んでいる州であり、2018年には州内の50%以上の電力を太陽光、風力発電などの再生可能エネルギーで供給しています。また、同州は再生可能エネルギーから製造した水素(再エネ水素)の開発にも積極的に取り組んでいます。
当社からはDirect MCHを利用した独自の再エネ水素の製造・輸送・利用スキームの研究について紹介を行い、首相からは同州での本技術活用の可能性などについて多くの質問を頂きました。

図1 南オーストラリア州 マーシャル首相との写真。藤山中研所長、松岡担当マネージャー。

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