環境報告

生物多様性保全

基本的考え方

ENEOSグループは、「エネルギーグループ生物多様性ガイドライン」を制定し、「当社グループの事業活動が地球の生物多様性と大きくかかわっていることを認識し、事業活動のあらゆる分野で生物多様性に配慮した取り組みを推進する」との基本方針のもと、事業活動による生物多様性への影響の把握・分析、および事業活動の改善に努めるとともに、自然保護、環境教育など、生物多様性保全に寄与する社会貢献活動を実施しています。

  • ENEOSおよびENEOSのグループ会社。

生物多様性ガイドライン

基本姿勢
当社グループの事業活動が地球の生物多様性と大きく関わっていることを認識し、事業活動のあらゆる分野で生物多様性に配慮した取り組みを推進する。
活動方針
  1. 1.事業活動による生物多様性への影響の把握・分析、および事業活動の改善に努める。
  2. 2.自然保護、環境教育等、生物多様性保全に寄与する社会貢献活動を推進する。
  3. 3.生物多様性に関する当社グループの取り組みを広く社会に発信し、情報の共有に努める。

生物多様性保全の取り組み

生物多様性保全の取り組みにつきましては、ENEOSグループ環境・生物多様性をご覧ください。