川崎製油所

環境への取り組み

環境方針

私たちは、「持続可能な社会の形成」を目指し、次のことに取り組みます。

  1. 1.環境関連法令の遵守
  2. 2.低炭素社会形成への貢献
  3. 3.循環型社会形成への貢献
  4. 4.事業活動における環境保全の推進
  5. 5.操業管理システムの継続的改善

2020年6月25日
ENEOS株式会社 川崎製油所長

ISO14001の認証取得

「ISO14001:2015」規格の認証を取得し、環境パフォーマンスの継続的な改善に努めています。

環境対策設備

テレメータシステム

大気汚染防止対策

排煙処理設備

SOxの排出を減らすために燃料ガス中の硫黄分の除去や排煙脱硫装置の設置、またNOxについては低NOxバーナーの設置や排煙脱硝装置の設置で排出量の削減に努めています。

揮発性有機化合物(VOC)排出抑制の取り組み

2010年までの2000年比30%の削減義務に対して、当事業所での目標を達成しています。

テレメータシステム

大気汚染の原因となる硫黄酸化物・窒素酸化物・ばいじん等は各装置に組み込まれた排煙脱硫装置をはじめとする公害防止装置によって取り除かれています。その排出状況(硫黄酸化物・窒素酸化物)は水質の状況とともにテレメータシステムにより、川崎市の監視室にリアルタイムに送られています。

水質汚濁防止

排水処理設備

使用する水は、循環再利用に努めていますが、海域に排出される場合は環境に負荷を掛けないように油分分離装置や活性汚泥処理装置などで適切に処理しています。

環境負荷データ

川崎製油所 浮島北地区

(トン)

  2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
大気 負荷量 NOx 970 790 866 733 828
SOx 14 28 14 10 21
ばいじん 63 42 51 56 54
水質 COD 271 228 231 226 245
PRTR 排出移動量合計 ベンゼン 3.7 3.6 3.8 3.3 3.6
トルエン 9.2 11.0 13.0 11.1 11.7
キシレン 3.4 2.4 3.5 2.3 2.3
廃棄物 発生量 25,814 35,026 21.347 20,859 22,213
最終処分量 14 147 173 102 217

川崎製油所 浮島南地区・川崎地区

(トン)

  2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
大気 負荷量 NOx 653 584 667 684 608
SOx 67 57 69 57 58
ばいじん 15 17 17 19 15
水質 COD 103 86 110 99 95
PRTR 排出移動量合計 ベンゼン 6.5 7.2 10.2 7.8 6.5
トルエン 2.1 2.4 2.8 2.5 1.8
キシレン 4.5 4.2 7.9 4.9 4.2
廃棄物 発生量 3,762 5,386 4,133 4,224 6,405
最終処分量 3 6 6 7 155

東燃化学川崎製造所

(トン)

  2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
大気 負荷量 NOx 988 978 1,093 952 1,067
SOx 39 59 48 92 67
ばいじん 62 66 48 42 64
水質 COD 0 0 0 0 0
PRTR 排出移動量合計 ベンゼン 7.4 7.6 7.7 6.4 6.1
トルエン 0.9 0.9 0.9 0.7 0.7
キシレン 0.0 0.0 0.0 0.4 0.0
廃棄物 発生量 257 582 858 5,104 5,638
最終処分量 0 10 3 0 0

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